籬島とは

 籬島は、 「おくのほそ道の風景地」「日本遺産」指定の名勝で、曲木島とも称し、鹽竈神社築造の際、「曲木を巧みに用いた」籬明神を祀る小祠が島名の由来といわれています。この島を詠んだ歌も数多く残されています。

 また、みちのくを巡り、元禄二年五月八日塩竈に泊まった松尾芭蕉は、翌日鹽竈神社を参拝したのち、舟にて籬島の景観を眺 めて松島へ向かいます。「籬が島」について、「五月雨の空いささか晴れて、夕月夜かすかに、籬が島もほど近し」と記しています。

 志波彦神社鹽竈神社HP「曲木神社の御由緒」にも籬島について記載されていますのでご参照ください。

 昭和38年、漁港建設のためこの島を含む対岸一帯が国の特別名勝区域から除外されましたが、歴史的な背景を持つ島として、昭和41年9月5日、市の名勝として指定されました。

開門時間

通常は防犯のため籬島に渡る橋は施錠されています。

毎週土日の朝10時から夕方4時まで開門しています。

籬神社奉賛会とは

(現在、制作中です。)