籬神社の風景一
籬神社の風景二
籬神社の風景三

わがせこを 都にやりてしほがまの

まかきか島の まつぞ恋しき

(古今和歌集 東歌)

塩がまの まがきの島に たつ霧の

いずこをさして なびきゆくらん

(古今和歌集 伊勢)

塩がまの まがきの島に ある松の

君をまつとぞ 今も聞こゆる

(拾遺和歌集 藤原実方)

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日本遺産

政宗が育んだ“伊達”な文化

伊達政宗公をはじめとする歴代藩主や仙台の人々が育んできた、個性的で華やかな文化。
宮城県塩竈市に浮かぶ「籬島(まがきじま)」は、その美しさと文学的価値から日本遺産の構成文化財に認定されております。

日本遺産構成文化財 「籬島」 日本遺産構成文化財 「籬島」


籬島の歳時記

Calendar

月次祭
毎月1日

月次祭

毎月1日午前11時(1月のみ13時)より、神事を執り行っております。どなたでもご自由にご参加いただけますので、お気軽にお越しください。

例大祭
毎年8月1日

例大祭

年に一度の例大祭です。前日の7月31日には籬島がライトアップされ、前夜祭・音楽の夕べが開催されます。(音楽の夕べは現在休止中です)

元旦
1月1日

元旦

歳末およびお正月は特別開門を行っております。籬島から見る塩釜港の初日の出は大変美しく、趣がございます。


籬島とは

About Magakijima

籬島(まがきじま)は、宮城県塩竈市の塩釜港に浮かぶ小さな無人島です。古くから歌枕として知られ、平安時代の『古今和歌集』などに数多く詠まれてきました。

島全体が籬神社(別名:曲木神社)の境内地であり、鹽竈神社の境外末社として大切に護られています。松尾芭蕉も『おくのほそ道』の旅路においてこの地を訪れ、その美しい佇まいに深く感銘を受けたことが記されています。

普段は防犯と安全確保のため、陸地から島へ渡る橋が施錠されておりますが、毎月1日、土曜日と日曜日、および祝祭日の午前10時から午後4時の間は開門され、どなたでも渡島参拝いただけます。

籬神社 社殿へ続く道